現在レコーディングに励んでいるカミラ・カベロが、あるアーティストと一緒にいる姿を公開した。(フロントロウ編集部)
2018年にリリースしたアルバム『カミラ』のヒットでソロとしての人気を確立し、今年のグラミー賞は2部門ノミネートを果たしたカミラ・カベロ。彼女は次のステップへ進むため、ソロとして2枚目のアルバム制作に勤しんでいる。
期待が高まるカミラの新曲に、あのヒットメーカーが参加する可能性が高まっている。そのヒットメーカーとは、ブルーノ・マーズの「アップタウン・ファンク」や、最近ではマイリー・サイラスの「ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート」を手掛けたマーク・ロンソン。
カミラは、自身の楽曲「シー・ラヴズ・コントロール」の制作に携わったイルジー・ジューバーとマークと3人でレコーディングスタジオと思われる場所で撮影した写真をインスタグラムにアップ。
3ショットをアップした投稿では何も語っていないものの、マークと一緒に新しい楽曲を制作中だということをにおわせた。ヒットメーカーの恩恵を受けてさらなるヒットを飛ばせるか、今から注目が集まる。(フロントロウ編集部)