美の祭典「ハリウッド・ビューティ・アワード(Hollywood Beauty Awards)」に出席したリアリティスターのキム・カーダシアンの「目のやり場に困るドレス」が、あまりにも過激すぎると話題に。(フロントロウ編集部)
ハイリスクなドレスを着てアワードに出席
先日、米ロサンゼルスで開催された美の祭典「ハリウッド・ビューティ・アワード(Hollywood Beauty Awards)」に出席したキム・カーダシアンが、胸元のカットアウトが大胆な、文字通り「目のやり場に困るドレス」で世間の度肝を抜いた。
デザイナーのティエリー・ミュグレー(Thierry Mugler)のヴィンテージドレスに、夫でラッパーのカニエ・ウェストがデザインしたクリアストラップのヒールを合わせたキム。
万が一、誤ってドレスの裾を踏んでしまったり、転倒してしまったりするようなことがあれば、“ポロリ”する危険度はさらにアップ。見ている方は気が気じゃないが、当の本人は涼しい顔で大勢のカメラマンたちの前を素通り。
案の定、同伴者やボディガードたちから、“足元に注意して!”と促される場面が多々あったものの、なんとか最後まで持ちこたえてハプニングが起きるのを回避した。(フロントロウ編集部)