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ダヴ・キャメロン、憧れの「レディー・ガガ」を前に思いがけない行動に出る

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ダヴ・キャメロン、憧れの「レディー・ガガ」を前に思いがけない行動に出る

ディズニー・チャンネルのオリジナル映画『ディセンダント』シリーズの女優ダヴ・キャメロンが、先日授賞式が行なわれたアカデミー賞のアフターパーティーで、憧れのレディー・ガガを前に「固まった」ことを明かした。(フロントロウ編集部)

憧れのガガに遭遇した興奮を“実況ツイート”

 ディズニー・チャンネルのオリジナル映画『ディセンダント』シリーズでマレフィセントの娘マル役を演じるダヴ・キャメロンが、米現地時間2月24日に開催された第91回アカデミー賞授賞式(Academy Awards)のアフターパーティーの会場で、シンガーのレディー・ガガと遭遇した興奮をツイッターでファンに伝えた。

 「レディー・ガガがうっかり私のドレスに触った。どうしよう、(緊張と興奮で)身動きできない」

 自分が着ていたドレスにガガの手が軽く触れてしまっただけで硬直してしまうほど、ガガに圧倒されていることを明かしたダヴ。

 そんな彼女に対し、あるファンが「なぜガガに直接話しかけないで、こんなところでつぶやいてるの?」と素朴な疑問を投げかけると、ダヴは「みんな。話しかけようと思ったけどできなった。彼女(ガガ)に話しかけるなんて私には到底無理な話よ」と自虐的にコメント。

 せっかくガガと言葉を交わすチャンスだったのに、ツイッターに走った理由は、単純に“声をかける勇気がなかったから”であったことを明らかに。

 ちなみに、ダヴは別のファンへの返信でも「自分よりもみんなのほうが大ファンの人に話しかける勇気と度胸があると思う」と、憧れの人を前に話しかけることもできなかった自分自身に対して肩を落とした。(フロントロウ編集部)

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