イギリス王室のキャサリン妃が、ウィリアム王子と共に北アイルランド訪問中に、息子のジョージ王子に言われた「ある一言」を明かした。(フロントロウ編集部)

 北アイルランドを訪問している間は、サッカーやカヌーを通して現地の人と交流を楽しんだ、英ロイヤル・ファミリーのキャサリン妃ウィリアム王子。英The Daily Telegraphいわく、サッカーをするために訪れたウィンザーパークスタジアムでは、キャサリン妃が5歳になったジョージ王子のサッカー熱について話すシーンがあったという。

ジョージ王子からのまさかの一言

 最近サッカーを習いはじめたジョージ王子は、家で練習を行なうほどサッカーに夢中なよう。そんなサッカー少年のジョージ王子の練習にはキャサリン妃も付き合っているというが、そんななか、ジョージ王子がキャサリン妃のサッカーの腕前についてある一言を放ったという。

 それは、「お母さん、ヘタクソ」というなかなか衝撃的な一言。

 キャサリン妃にサッカーの練習につきあってもらったうえ、「ヘタクソ」とストレートに言えるなんて、さすが息子。

 ジョージ王子にサッカーのスキルをヘタクソとまで言われたキャサリン妃だけれど、北アイルランドでのサッカー中には、「ジョージのアドバイスをもっとよく聞くべきだったわ」とジョークを飛ばしてまわりを笑わせた。(フロントロウ編集部)

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