ピート・デヴィッドソンが、未成年者の性的暴行疑惑に揺れるマイケル・ジャクソンとR.ケリーについて、生放送で独自の見解を言葉にした。(フロントロウ編集部)

 アメリカの人気バラエティ番組『サタデー・ナイト・ライヴ(以下SNL)』に出演したピート・ダビッドソンが、登場と同時に、性的暴行疑惑で世間を騒がせているマイケル・ジャクソンR.ケリーについて話し始めた。ファンも多く、業界の重鎮である2人に対し、ジョークを交えながらコメントするのは炎上必至の行為。しかもピートは、発言が取り消せない生放送にもかかわらず、性的暴行の疑惑があるセレブへの批判を次々と繰り返した。

 ピートは第一声から、「R.ケリーはモンスターで、刑務所にずっといるべき」とドストレートに発言。2人が偉大なミュージシャンであることは認めたうえで、「こういった問題が無かったかのように振る舞うのは、解決策じゃないよね」と話を続けた。

画像1: アリアナの元彼が「炎上覚悟」で生発言、性疑惑セレブは支援するファンにも責任

 疑惑のあるミュージシャンの音楽をまだ聴きたい場合どうするべきか、という話題には、「彼らが何をしたか認めてから、彼らの作品を好きというべきだよ。具体的には、『マーク・ウォールバーグはアジア人のおじさんを殴り倒したけど、彼が主演する人気映画のチケットが欲しいです』みたいにね。もし彼らがそんなに自分にとって重要なら、少なくとも(問題を起こした人を支持していると)認めるべきだ」と持論を展開した。

 ※マーク・ウォールバーグは、10代の頃にベトナム人男性を暴行した罪で45日の間収監されている。

 また、ピートは観客にもして欲しいと、自分のある計画を説明。それは、「疑惑のモンスターたちの曲や映画を聞いたり見たりしたら、1ドルを性暴力の被害者を支援する団体に寄付する」というもの。ピート自身はすでに142ドルを寄付したと、ジョークも交えながら語った。

画像2: アリアナの元彼が「炎上覚悟」で生発言、性疑惑セレブは支援するファンにも責任

 今までは、元カノであるアリアナ・グランデとの関係を笑いに繋げていたりと、あまり真面目ネタでのスタンドアップコメディはなかったピート。そんな彼の的を得た怒涛のブラックジョークは、ネット上でも話題の的に。ピートは、この他にも過去に性的暴行が問題になったケビン・スペイシーの映画はもう見ないと発言したり、カトリック教会よりR.ケリーのほうがマシだとは発言したり、かなりギリギリのラインをいくジョークを連発。その独自の意見に観客からは賛否両論の声が挙がっている。(フロントロウ編集部)

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