友達以上の関係であると暗に示されていた、『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビースト』シリーズのダンブルドアとゲラート。2人の関係性を、原作者J.K.ローリングが明言。(フロントロウ編集部)

 『ハリー・ポッター』および『ファンタスティック・ビースト』の作者であるJ.K.ローリングによって同性愛者であることが明かされていたアルバス・ダンブルドア。しかし明かされたのは、ダンブルドア校長がゲラートに抱く恋心だけであり、その気持ちは一方通行であったのか、両思いであったのかは明らかにされていなかった。

画像1: 『ファンタビ』の作者、ダンブルドアとゲラートは「情熱的な、恋愛関係」

 そんななか、日本に先駆け欧米で発売された映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のBlu-ray版の特典映像で、J.K.ローリングが2人の関係性を明言した。

「2人の関係は激しいものだったわ。情熱的な、恋愛関係だった」

 2人の関係はダンブルドアの片思いではなく、ゲラートもその思いに応えていたと明言したJ.K.ローリング。しかし彼女は、2人の恋愛関係に注目を集めたいわけではないよう。

画像2: 『ファンタビ』の作者、ダンブルドアとゲラートは「情熱的な、恋愛関係」

「私は2人のセクシャルな側面にあまり興味はないの。2人の関係が恋愛関係であってもね。そこよりも、2人がどういう気持ちをお互いに抱いているかのほうが気になる。それが結局のところ、どんな人間関係においても心を打つものだから」

 J.K.ローリングは、「同性愛者でもストレートでも、どんな関係でも起こることだけど、カップルの片方は、もう片方がどう感じているかなんてわからない。わかれないわよね、自分はわかってると思い込むことはあっても」と、2人の関係性に思いを馳せた。

画像3: 『ファンタビ』の作者、ダンブルドアとゲラートは「情熱的な、恋愛関係」

 また、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』から、同シリーズの監督を務めるデヴィッド・イェーツもこの特典映像の中で、「この物語は、お互いを愛し、しかし戦わなくてはいけない2人の男性の話。この物語は21世紀へ向けた話なんだよ」と、話した。

 映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のBlu-rayは、2019年4月24日に全国で発売が開始される。(フロントロウ編集部)

 ※こちらの記事はゲラートをゲラードと誤って記載していたため修正しました。

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