ツアー初日を終えてファンに日本語で感謝
待望のジャパン・ツアーが4月1日からスタートした元ディズニースターのサブリナ・カーペンターが、大阪での初日公演を無事に終え、ファンに日本語で感謝のメッセージを送った。
「オオサカ、ダイスキ。アリガトウ ゴザイマス」
ローマ字を駆使して、日本のファンに「アリガトウ」と伝えたサブリナは、ツイッターでも日本語をフル活用。
i am emotion
— Sabrina Carpenter (@SabrinaAnnLynn) 2019年4月1日
daisuki osaka https://t.co/abxzv6UKum
1年前に撮られた写真と、先日の大阪公演で撮影された写真を比較したツイッターの投稿に、日本語で「ダイスキ、オオサカ」とコメント。
また、インスタグラムのストーリーにアップした動画のキャプションで、「カワイイ」という単語を英文に混ぜて使用するという高度な技もみせた。
日本のファンからもらったティアラをつけて、満足の表情を浮かべるサブリナ。コメントには、「このティアラをくれた“カワイイ”ファンの子に感謝するわ。おかげで今日のコーディネートが完成した」と書かれていた。
サブリナはこの「カワイイ」という言葉がお気に入りのようで、来日直前にストーリー
にアップした写真でも、「超、ものすごく」という意味の英単語「So」と合わせて使っていた。
ちなみに、サブリナは本日4月2日に愛知、4日に東京でライブを行なう予定。(フロントロウ編集部)