ジョニー・デップの娘でモデルや女優として活躍するリリー・ローズ・デップが、日本人アーティストの個展を訪れた。

 父親にジョニー・デップ、母親にヴァネッサ・パラディを持つリリー・ローズ・デップは、その美貌を生かし、モデルや女優として活躍中。芸術にも関心が高いリリーは、ある日本人アーティストの展覧会を訪れた時の写真を自身のインスタグラムにアップ。

 その日本人アーティストとは、タカノ綾。彼女は漫画家、SFをモチーフにしたエッセイストとしても知られており、日本をはじめパリやニューヨーク、リヨンなどで個展を開く日本を代表するアーティストの1人。

画像1: リリー・ローズ・デップが愛する日本人アーティストとは?

 リリーは、タカノ綾が4月13日までニューヨークで行なっている個展に立ち寄り、作品を鑑賞。その時、作品の横に立ってポーズを取りながら写真を撮影するという大ファンぶりを見せた。

画像2: リリー・ローズ・デップが愛する日本人アーティストとは?

 また、リリーはタカノ綾の作品をかなり気に入っているようで、過去にもハートマークと共に「Aya」とコメントして彼女の作品をインスタグラムにアップしている。

View this post on Instagram

❤️Aya❤️

Lily-Rose Deppさん(@lilyrose_depp)がシェアした投稿 -

 海外セレブの中に日本人アーティストのファンは多くいるけれど、リリーもその一員だった。(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.