2019年の東京ガールズコレクションに出演した人気シンガーのホールジーが、ホームレス時代に体を売ることまで考えた過去を告白した。(フロントロウ編集部)

ホールジーがホームレス時代語る

 ザ・チェインスモーカーズとのコラボ曲「Closer」で大ブレイクし、シングル「ウィズアウト・ミー(Without Me)」では米BillboardのHot100で首位を獲得したシンガーのホールジーが、貧困状態だった10代のつらい思い出を赤裸々に明かした。

 若年層のホームレスを撲滅しようとする団体のイベント、Ending YouthHomelessness: A Benefit for My Friend's Placeに参加したホールジーは、スピーチで「ニューヨークに住んでいた10代の頃、私の友達が学生寮のデコレーションを選んでいる時、私は…他人を私の中に入れるべきか、そうすれば次の食事代をもっと払えるって考えていた」と告白。

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 生活に困窮してホームレス状態になっていたホールジーは、食事代のために体を売ろうと本気で考えた過去を明かした。

 その理由は「私が悪いことしたからじゃないし、私がおかしかったからでもないし、両親が私を愛してくれなかったわけでもない。だって両親はあたしをすごく愛してくれたから」と語ったホールジーは、そこまでの状況に陥ったのは「いくつもの不幸が重なった」からであり、「誰にだってありえることです。それをわかってほしい」と、警鐘を鳴らした。

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 今でこそポップスターとしての地位を確立させたホールジーは、躁うつ病を抱えており、その影響で17歳の頃に自殺未遂を起こしたことがある。さらにはドラッグを服用することもあったほど、プライベートでは若いころからトラブルを抱えていた。

 そんなホールジーは、今回のホームレス撲滅の運動に加えて、自殺防止やセクハラ防止のための活動を積極的に行なっている。(フロントロウ編集部)

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