シンガーのジャスティン・ビーバーが、妻でモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)に捧げる「愛のポエム」をインスタグラムにアップした。(フロントロウ編集部)

ジャスティンが妻ヘイリーを称える

 昨年9月、10代の頃から知り合いだったモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)と結婚したシンガーのジャスティン・ビーバーが、この時、撮影で家を空けていたヘイリーに捧げる「愛のポエム」をインスタグラムに投稿し、仕事を頑張る妻にエールをおくった。

太陽の光が深い穴の底に吸い込まれていくように
僕は君の唇に吸い寄せられる
波が海岸に押し寄せる
僕の君への愛は深まるばかり
コオロギの鳴き声こそ真の瞑想
君のことばかり考えている、君は神による最高の創造
この至福の時間に足を踏み入れてからというもの
君がいかにして僕のたった1人のソウルメイトなのかということを熟考している
見ようとすればするほど深みにはまっていく
ひんやりとしたそよ風が僕を包みこむ
庭から漂うカモミールの香り
僕の人生は映画で僕らは主演を務める“スター”
スター(星)といえば僕の視界にも複数の星が見えてきた
空を明るく照らす星が、僕に自由を思い起こさせる
僕らが生きる世界はとてつもなく大きくて広い
迷った時に僕たちを導いてくれた神に感謝します
神はつねに僕の頭のなかにいて僕は神とともに詩を書く
時がたつにつれて僕たちを取り巻く状況は改善される
毎日のように君と恋に落ちている!
君は僕が自分の感情や、心と体、魂を健全な状態に保つために頑張っているあいだ、手を取り合って一緒に歩いてくれた
君は僕に計り知れないほどの強さと支え、励まし、喜びを与えてくれた
君のことをどうしても公の場で称えたかったんだ
それと、これからもっと素晴らしい出来事が訪れると伝えたかった
今日の撮影頑張ってね、僕の愛しい人よ!

 じつは、英語のスペルにミスが見つかったことなどが理由で、このポエムは2度にわたってジャスティンのインスタグラムから削除された経緯がある。気まぐれなジャスティンのことなので、再び削除される可能性もあり得るが、今のところ“3度目の正直”でこの投稿はまだ残されている。(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.