昨年、モデルのヘイリー・ビーバー（旧姓ヘイリー・ボールドウィン）と結婚したシンガーのジャスティン・ビーバーが、友人で同じくシンガーのショーン・キングストンのインスタグラムに残した“匂わせ発言”に一部のファンが発狂している。（フロントロウ編集部）
ジャスティンのコメントは冗談？それとも本気？
今年でデビュー10周年を迎えたシンガーのジャスティン・ビーバーが、過去にツアーで全米各地を周る際に使用する大型バスのなかで、「性的な行為」に及んだことを匂わせるような発言をして話題になっている。
事の発端は、2010年発売のヒット曲「Eenie Meenie」でジャスティンとコラボしたシンガーのショーン・キングストンが、ツアー用の大型バスの写真をインスタグラムに投稿したことにある。
この投稿をたまたま目にしたジャスティンは、「ツアー用のバスが到着した！」と大はしゃぎするショーンに、「僕もそのバスを使ったことがあるかも」とコメントすると、続けて「（ベッドの）シーツをちゃんと洗ったほうがいい」と、シーツを洗わなければならないような何かがあったことを匂わせる、意味深な言葉を残した。
ベッドのシーツの上で起こり得る何かといえば、1番に思い当たるのは“男女の営み”。
ジャスティンは「シーツを洗ったほうがいい」と言っただけで、具体的にそこで何があったのかは明かしていないが、“下ネタ”と解釈した人が圧倒的に多かったよう。ただし、悪ふざけが好きなジャスティンのことなので、冗談で言った可能性も高い。（フロントロウ編集部）
