「手つなぎツーショット」の経緯を説明
リル・ディッキーやクリス・ブラウン、エド・シーランといった豪華アーティストとのコラボを次々と発表し、ファンを大喜びさせているシンガーのジャスティン・ビーバーが、妻のヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)とバケーションのために訪れたバハマのビーチで、男性と手をつないでいるところをカメラがとらえた。
たまたまそばを通りかかったファンが撮影した写真がコチラ。
バハマといえば、昨年7月にジャスティンがヘイリーにプロポーズをした思い出の地。そんな大切な場所で、妻ヘイリーの目を盗んで別の人と2人っきりでビーチに…。何も知らない人が見たら「何事!?」と思ってしまうような光景だが、SNSでこの写真を偶然目にしたジャスティンは、ファンが運営するSNSアカウント、通称ファンアカにこうコメントを残した。
「ハハ、僕たちはお祈りをしてたんだ。お祈りをする時に手をつなぐのは普通のこと。僕たちは手をつなぎながら歩いていたわけじゃない」
妻のヘイリーともに敬虔なキリスト教徒で、信仰するキリスト教のヒルソング教会の牧師とプライベートでも仲が良いことで知られるジャスティン。まさかの手つなぎ写真に浮気を疑う声も上がったが、真相は“ただお祈りをしていただけ”だったよう。(フロントロウ編集部)