注目の若手女優キャサリン・ラングフォードが、Netflixのオリジナルドラマ『13の理由』で共演した俳優のディラン・ミネットが所属するバンドのライブに駆けつけた。(フロントロウ編集部)
“ハンナとクレイ”が久々のツーショット
Netflixのオリジナルドラマ『13の理由』のハンナ役で大ブレイクを果たした女優のキャサリン・ラングフォードが、同ドラマで共演したクレイ役の俳優ディラン・ミネットが所属するバンド「Wallows(ワローズ)」のライブを見に行ったことをインスタグラムで報告した。
1枚目はディランをふくむワローズのメンバーと一緒に撮影したもので、2枚目はディランとのツーショット写真。
『13の理由』でキャサリン演じるハンナとディラン演じるクレイは、お互いに心を通わせ合う友達以上恋人未満の特別な関係にあった。
キャサリンはシーズン2で『13の理由』を卒業しており、“ハンナとクレイ”がツーショットを披露するのは久々のこと。そのため、ファンからは「ハンナとクレイだ!」「2人が一緒にいるところを見られて嬉しい」など、歓喜する声が多く聞かれた。(フロントロウ編集部)