バレーボールがレオ様の顔面に直撃
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に出演するレオナルド・ディカプリオが、米マリブで友人らとビーチバレーをしているところがパパラッチに収められた。
レオナルドといえば、以前から暖かい場所へバケーションに行くとビーチバレーを楽しむことがよくあり、2018年には恋人のカミラ・モローネとともにビーチパーティーを開催し、そこでもビーチバレーを楽しむ姿が複数回目撃された。
無類のビーチバレー好きなレオナルドが、今年もビーチバレーをすることに。しかし、今回は周囲をヒヤッとさせるハプニングが発生。
Here’s a picture of Leonardo DiCaprio getting hit in the face by a volleyball that I just thought I really should put out there for whoever else needs it #Tubthumping pic.twitter.com/DRKB72mrAn
— Vilvaraja (@vilvaraja) 2019年6月25日
友人らとともにトスを続けるなか、敵側のコートから打たれたボールがレオナルドの顔面を直撃。トスする気満々なポーズとは裏腹に、腕よりも高い位置でボールをとらえてしまったよう。
俳優として職業上、顔のケガは一大事。ボールが顔面を直撃し、その反動で砂の上に倒れてしまったというが大きなケガはなく、レオナルドはすぐに起き上がり、体についた砂を払ってにこやかに試合を続けたという。(フロントロウ編集部)