英イケアが発表した、ソファをお好みにカスタムできるサービスを使って「カスタムしすぎる客」が殺到。やりすぎなカスタマーに対してイケアが斬新すぎる対応を取った。(フロントロウ編集部)

カスタムソファを“アレ”にしちゃった

 家具量販店のイケア(IKEA)が、お好みのソファを好きな形にカスタムできる「プランナーズ(Planners)」を発表。

 VIMLE、GRÖNLID、VALLENTUNA、SÖDERHAMN、LIDHULTという5種類のデザインのソファを選び、お好みの大きさや形にソファをカスタムすることが出来るサービス。

画像: ©IKEA UK

©IKEA UK

 1人駆けや2人駆けのソファや、足がのばせるタイプのソファのパーツを組み合わせてお好きなソファをデザインするのだが、サービス開始からはやくも現実的ではない形に“カスタムしすぎる”人が多発。

 ネット上では、なぜだかソファを40個以上も組み合わせて総額150万円以上のソファをカスタムしたり、迷路のような渦巻状にカスタムしたり、ユニークなソファを作る人が続出している。

 なかでも、ソファをカスタムしてアルファベットで「COUCH(※ソファの意味)」という文字を描いたカスタムソファは瞬く間に拡散し、「Hとかお泊りに最高じゃない」「Oは金曜日の夜用だね」といったコメントが相次いだ。

本家がまさかの逆輸入

 これを受けて、本家のイケアが反応。「あなたたちが作ったプランナーの作品を楽しませていただきましたので、それにインスパイアされた今までで一番気持ち良いフォントを作りました。紹介します、SOFFA SANSです」とコメントしてSNSに投稿したのは、プランナーのソファで作ったフォント。

 なんとイケアは、アルファベットと数字、さらにはビックリマークとクエスチョンマークといった特殊記号がソファで作られたフォントを開発。それを無料でネット上に公開した。

 イケアの公式ページにてSOFFA SANSをダウンロードすると、あなたのパソコン等でソファのフォントが使えるようになるという。(フロントロウ編集部)

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