ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のスピンオフ作品について、原作者のジョージ・R・R・マーティンが、登場キャラクターの詳細を明かした。(フロントロウ編集部)

 2019年5月に、惜しまれつつも10年の歴史に幕を閉じたドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。しかし現在は北アイルライドでスピンオフの撮影が開始されており、作品へのファンの期待は高まっている。

 続編については詳しく明かされていないが、『ゲーム・オブ・スローンズ』よりも約5,000年前のウェスタロス大陸を舞台にしているとされており、エッソス大陸で栄えたドラゴンやターガリエン家は登場しないことが、原作者ジョージ・R・R・マーティンによって明かされている。

画像1: 『ゲーム・オブ・スローンズ』スピンオフ、「スターク家はいる、ラニスター家はいない」原作者が明言

 しかしマーティンが米Entertainment Weeklyに明かしたところによると、ファンが愛するあのファミリーはいるという。

「スターク家はもちろん登場するよ」

 ウェスタロス大陸に初めて足を踏み入れた人間である「最初の人々」の血を引くスターク家は、もちろん5,000年前であっても既に存在したことを認めたジョージ。さらにドラゴンは登場しなくとも他の生き物は登場するそうで、「ダイアウルフやマンモス」も再びファンの前に姿を現すことになるよう。

画像2: 『ゲーム・オブ・スローンズ』スピンオフ、「スターク家はいる、ラニスター家はいない」原作者が明言

 しかし、『ゲーム・オブ・スローンズ』のなかでかなりの存在感を放ったラニスター家はまだ存在しないという。ラニスター家の歴史は、キャスタリー家からキャスタリーロックを奪ったことで始まることで知られている。しかし今作が舞台とする時代には、キャスタリーロックにはキャスタリー家が住んでいるそう。ラニスター家がキャスタリーロックを奪う様子が描かれるかは明かされていない。

画像3: 『ゲーム・オブ・スローンズ』スピンオフ、「スターク家はいる、ラニスター家はいない」原作者が明言

 スピンオフでは、俳優のナオミ・ワッツ、ナオミ・アッキー、そしてデニース・ゴフの3人が主演になると見られているが、ジョージは“主演”を決めたくないそうで、『ゲーム・オブ・スローンズ』でも見られたように、群像劇と言いたいという。

 ちなみにスピンオフ作品のタイトルは決定しておらず、ジョージは『The Long Night』にしたいと語っているが、『The Longest Night』という案も出ているそう。(フロントロウ編集部)

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