フォトグラファーとして活動するブルックリン・ベッカムが、インターン先で壁にぶつかっているよう。(フロントロウ編集部)

 スパイス・ガールズの元メンバーでファッションデザイナーのヴィクトリア・ベッカムと、元サッカー選手のデビッド・ベッカムの長男ブルックリン・ベッカムは、若手写真家として活動している。

画像1: 写真家ブルックリン・ベッカム、仕事先で「お茶汲み担当」寸前になっている

 まだまだ若い20歳のフォトグラファーであるブルックリンは、写真界の巨匠であるランキンのもとで絶賛インターン中だそう。一流ファッションブランドのバーバリーの広告写真を撮ったこともあるブルックリンともなれば、周囲の期待も大きい。しかしブルックリンは思わぬ壁にぶつかっているようで、関係者は英The Sunにこう明かした。

「みんなはブルックリンの作品には微調整が必要なことは分かっていたけれど、彼の基礎知識があそこまで少ないことは知らなかった。みんな彼には期待していたんだけど、あんまり良いスタートではないね」

画像2: 写真家ブルックリン・ベッカム、仕事先で「お茶汲み担当」寸前になっている

 仕事で写真を撮るとなれば、カメラのシャッターを切るだけではなく、照明や撮影現場のセッティングのスキルも不可欠。多くの基礎知識を学べる学校や下積みを飛ばしてフォトグラファーとして活動していたブルックリンにとって、現在の状況は少し厳しいよう。

 さらに関係者は、「(ブルックリンは)知識が少ない。それを情熱でカバーしようとしているけどね。彼にお茶汲みを頼んだ人はまだいないけど、何人かはしようとしたよ。もはやジョークだよね」とコメントした。

 ブルックリンは、フォトグラファーであるコーナー・マクドネルのもとでインターンを経験。その後ランキンのもとでインターンをするために、写真を専攻していたアメリカのパーソンズ美術学校を昨年2018年に中退。

 ベッカム家の長男として大手ブランドの広告でフォトグラファーに抜擢され、写真界の巨匠のもとでインターンできることにもなった、サラブレッドのブルックリン。しかし現場ではそのセレブパワーも通用せず、社会の厳しい現実と向き合っているよう。

 とは言え、本人は情熱をもって取り組めているということなので、先輩方に「見直した」と言ってもらえる日がくるのもそう遠くないかもしれない。(フロントロウ編集部)

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