90年代風がかわいい「バタフライ・ネイル」
リアリティスターのカイリー・ジェンナーが取り入れたのは、ピンクのロングネイルに、ちょっとレトロでゴージャスな、蝶の絵をアートした「バタフライ・ネイル」。
ラインストーンをポツポツ置いて、ポップで終わらせずに煌びやかさを足すのがポイント。
そのほかにも海外で続々と登場している、オシャレな「バタフライ・ネイル」デザインをチェック!
グリーンのロングネイルで作った「バタフライ・ネイル」
最近はショートネイルが人気だけれど、90年代のネイルといえば、「スカルプチャー」で長さを出したロングネイル。ロングネイルで蝶を取り入れると、より90年代風が醸し出せる。
トレンドのクリアネイル×「バタフライ・ネイル」
ピンク、イエロー、ブルー、オレンジなど、いろんなカラーの蝶の形をしたラメをぎっしりクリアネイルにちりばめている。
ラメは、蝶のほかに六角形など、いろんな形をミックスするのもアリ。クリアネイルが涼しげで美しい!
ショートネイルの「バタフライ・ネイル」
爪に長さを出さずに、キッチュな90年代風に仕上げたネイル。シンプルなワンカラーのネイルに、薬指にだけ蝶をアクセントで入れている。
ラベンダーとクリアのオンブレに「バタフライ・ネイル」
爪の根元はラベンダーで先端に向かってクリアになっていくオンブレネイルに、シルバーの蝶をちりばめたデザイン先端に向かって飛び立っているようにも見えて、テンションが上がりそう。
ネオンカラー×「バタフライ・ネイル」
ネオンカラーに、さりげなく蝶を取り入れたデザイン。爪の根元や先端にラインストーンをつけているところが、90年代風で気分が上がる。
(フロントロウ編集部)