待望の4枚目のアルバムリリース
今年8月に約3年ぶりの来日とサマーソニックの出演が決まっている英4人組バンドThe 1975が、新アルバム『Notes On A Conditional Form』を2020年2月21日にリリースすると発表した。
2018年にリリースしたアルバム『ネット上の人間関係についての簡単な調査(A Brief Inquiry into Online Relationships)』と共に2部構成になるのではないかと伝えられている今回のアルバム。リリースに先がけ、同バンドは24日にセルフタイトルの新曲「The 1975」を公開した。
The 1975はこれまで発表したアルバム3作すべての1曲目に「The 1975」と題した楽曲を収録。今回の新曲ではスウェーデンの16歳の環境保護活動家、グレタ・トゥーンベリによるスピーチをフィーチャーし、世界中で日々およそ1億バレルの石油が使用されていることなどを指摘しながら、「今こそ目覚め、反逆の時」と環境問題を訴えている。
Meeting @GretaThunberg was such an inspiration. We (The 1975) are very proud to say that our income from this track will be pledged to @ExtinctionR https://t.co/CDWMupADFV pic.twitter.com/lOHIr0YkFc
— matty (@Truman_Black) July 24, 2019
バンドのフロントマン、マシュー・ヒーリーといえば、社会を風刺した歌詞やパワフルな政治的発言などで知られ、つねに音楽を社会貢献に役立てたいと度々コメントしている社会派アーティスト。今回の新曲リリースを受け、新しいアルバムにも、社会問題について多くの楽曲が収録されるのではないかとの憶測が飛び交っている。
The 1975待望のアルバム『Notes On A Conditional Form』は、2020年2月21日発売予定。(フロントロウ編集部)