ジェニファー・アニストンと元夫が再集合。その理由が、切ない。(フロントロウ編集部)
ジェニファーの愛犬ドリー
90年代に一世を風靡したドラマ『フレンズ』で主役レイチェルを演じたジェニファー・アニストンは、数年前に保護犬のドリーを愛犬として迎えいれてロサンゼルスで一緒に暮らしていた。
ジェニファーは、その後2015年に俳優のジャスティン・セローと結婚。2017年に2人は離婚したけれど、2人のドリーに対する愛は深く、ジェニファーとジャスティンはドリーの共同親権を取得していた。
そんなドリーが、7月29日に他界。ドリーが多くの花に包まれたお葬式の様子を、ジャスティンがインスタグラムに公開した。
「彼女は家族に見守られていました」というコメントが添えられたとおり、葬儀にはジェニファーもジャスティンも集合。
さらにジャスティンは、ジェニファーと思われる女性とドリーの身体に手を置いて、お互いの手を握り合う写真も公開した。
(フロントロウ編集部)
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