先日、約2年ぶりに来日したジャスティン・ビーバーが、東京のいたるところに自身の「痕跡」を残しまくっていたことが発覚。(フロントロウ編集部)

ちゃっかり自分のブランドを宣伝

 日本で開催されたイベントに出席するために来日した、妻でモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)に同行して、約2年ぶりに日本の土を踏んだシンガーのジャスティン・ビーバーが、街のいたるところに自身が来日した「痕跡」を残していたことがわかった。

 現在、音楽活動よりも自身が立ち上げたアパレルブランド「ドリュー・ハウス(Drew House)」に力を入れているジャスティンは、「Drew」のロゴが描かれたステッカーを店の鏡に貼って、ちゃっかり自分のブランドを宣伝。

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 さらに、ジャスティンが来日した「痕跡」はこんな所にも。

画像: ジャスティン・ビーバー、来日中に東京のいたるところに「痕跡」残す

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 なんとアパレルショップだけでは飽き足らず、都内某所にある郵便ポストや街灯の柱にも、自身のブランドのロゴ「Drew」と描かれたステッカーをペタッ。ただし、郵便ポストや街灯の柱にステッカーを貼る行為は、器物損壊などの罪にあたる可能性もあるので、良い子はくれぐれも真似しないように。(フロントロウ編集部)

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