エンジェルが向かった先は?
人気ランジェリーブランドのヴィクトリアズ・シークレットの広告塔として知られ、ほんの一握りのモデルだけが選ばれるエンジェル。そんな「トップモデルの証」とも言われるエンジェルとして2016年から活躍するジョセフィン・スクライバーが来日している。
8月25日に行なわれるミート&グリートのために東京を訪れたジョセフィンは、ディズニーシーを訪れるなど、オフを満喫。
来日2日目の外出先には原宿をチョイスし、一緒に来日している婚約者でミュージシャンのアレクサンダー・デリオンが、出発する前のワクワクした表情を見せるジョセフィンの写真をSNSに公開。
ジョセフィンとアレクサンダーが訪れたのは、原宿にある竹下通り。東京の流行を発信し、日本の高校生を中心に若者の聖地として知られるこの通りには、洋服や小物、コスメショップが並び、来日したセレブも多く訪れる。
そんな場所でジョセフィンは古着屋を巡ったようで、「今日は、ヴィンテージショッピングの日」とお店で撮影した写真をシェア。
またジョセフィンは、日本を訪れる多くのセレブが興味を示す自動販売機の前でポージング。何気なく撮影した写真のようだけれど、頬杖をついて宙を見上げるキュートな表情を披露する姿は、さすがトップモデル。
その後もジョセフィンとアレクサンダーはラーメンを食べたり、ロボットレストランを訪れたりと、約2年ぶりに訪れた東京を楽しんでいる。(フロントロウ編集部)