映画『ロケットマン』のジャパンプレミアに出席するために初来日を果たした、主演俳優のタロン・エジャトンにフロントロウ編集部がインタビュー。(フロントロウ編集部)

撮影後に“アレ”をお持ち帰り

 伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を描いた映画『ロケットマン』のプロモーション活動のために、先日、初来日を果たした主演俳優のタロン・エジャトンにフロントロウ編集部が特別にインタビュー。

 タロンにとって映画『キングスマン』シリーズに続く代表作であり、最も思い入れのある作品のひとつとなった『ロケットマン』。撮影終了後、撮影の思い出に何かセットから持ち帰った品はあるかと尋ねたところ、衣装のほかに、ある小道具を自宅にキッチンに飾っていることを教えてくれた。

 「『タイニー・ダンサー(Tiny Dancer)』を歌った時に着ていたパッチワークのジャケットと、あとトルバドゥール(Troubadour)(※)に飾ってあったブルーのネオンサインを自宅のキッチンに飾ってる。あれ?メガネも持って帰ったんだったけ?思い出せないな…多分、何個か持ち帰ったと思うんだけど…」
※劇中に登場する米ロサンゼルスのクラブ。

 劇中で着用したパッチワークのジャケットを、米ニューヨークで開催された『ロケットマン』のプレミアでも着ていた。

画像: ©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

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 そしてタロンが言っていたトルバドゥール(Troubadour)のネオンサインというのがコチラ。

画像: Photo :ニュースコム

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 衣装の話が出たので、続けて好きなコスチューム&あまり好きじゃなかったコスチュームについても質問。

プライベートジェットに乗っているシーンで履いていた“ゴールドのホットパンツ”を自ら「履きたい」と監督に直談判したと聞いたのですが、それは本当ですか?

 「僕はド派手でおもしろい衣装を着ることに乗り気だったんだけど、デクスターはやりすぎだと思ったみたいだね。『正気なのか?このシーンの最中ずっとホットパンツ履くつもり?』って感じだった(笑)でも、多分今はやってよかったと思ってるはずさ。僕はあのゴールドのホットパンツが大好きだ」

1番お気に入りのコスチュームのひとつにも挙げていた“ゴールドのホットパンツ”。

ちなみに、逆にあまり好きじゃなかったコスチュームはありますか?

 「見た目は素晴らしかったけど、エリザベス1世のコスプレかな。動きにくいうえに暑いし、チクチクするし、あまり着心地がよくなかった。僕のなかで着心地の良さは結構大事なんだけど、今回の衣装のなかにはそうじゃないものもいくつかあったね。でも、コスチュームの出来は最高だった」

『ロケットマン』のデクスター・フレッチャー監督と。

 今回の来日で丁寧なファンサービスが話題になったタロンは、インタビュー中もこちらを気遣う様子を見せたり、インタビュー終了後はしっかり相手の目を見て「ありがとう」とお礼を言ってくれたり、優しい人柄がにじみ出ていた。

 また、インタビュー&写真撮影が終了したあと、「(『ロケットマン』をもうすでに見たかもしれないけど)あともう1回見なきゃダメだよ!!!」と力説して、一緒に来日していたマネージャーらしき女性から「(インタビューの)時間が押してるから!」と叱責を受ける、微笑ましい場面も。

 このほかに『ロケットマン』の撮影秘話や本作の魅力、日本での限られた自由時間の過ごし方についてなど、まだまだたくさん語ってくれたタロン。この続きはまた後日ご紹介するので乞うご期待!

映画『ロケットマン』

 過去にグラミー賞を5度受賞し、「ローリングストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大なアーティスト100組」にも選ばれた伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を描いた作品。飛びぬけた音楽の才能を持ちながら、孤独を感じて育った少年が、自身の過去と名前を捨て、瞬く間にスターダムを駆け上がる様子が、誰もが一度は耳にしたことのある名曲にのせて描かれる。

(フロントロウ編集部)

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