大の親日家で知られるシンガーのジャスティン・ビーバーが、自身で立ち上げたアパレルブランド「ドリュー・ハウス(Drew House)」に大好きな日本を取り入れていることが発覚。(フロントロウ編集部)

イチオシのアイテムに「日本」

 今年7月、約2年ぶりに来日したシンガーのジャスティン・ビーバーが、自身が立ち上げたアパレルブランド「ドリュー・ハウス(Drew House)」に大好きな日本を取り入れていることがわかった。

 ジャスティンといえば、プライベートで日本に旅行へ来るほどの親日家として有名。先日、久々に日本の空気を吸ったことで、“日本熱”がさらにアップしたのか、日の丸の部分が“スマイルフェイス”になった日本の国旗&芸者をイメージしたキャラクターのステッカーを制作していたことが判明した。

画像: ジャスティンの行きつけのスポーツジム「ドッグパウンド(dogpound)」のトレーナー、エンヤ・オニールがインスタグラムで公開した写真。 twitter.com

ジャスティンの行きつけのスポーツジム「ドッグパウンド(dogpound)」のトレーナー、エンヤ・オニールがインスタグラムで公開した写真。

twitter.com

 このほかにも様々なバリエーションがあるドリュー・ハウスのオリジナルステッカーは、ジャスティンのイチオシのアイテムで自分でも愛用しまくっており、ノートやパソコン、スマホのケースに貼りまくっている。

画像: 道行く人にステッカーを配ってブランドの宣伝をするジャスティン。

道行く人にステッカーを配ってブランドの宣伝をするジャスティン。

 ちなみに、日本にインスピレーションを受けたデザインのステッカーを含め、このオリジナルステッカーは残念ながら今のところ非売品となっている。(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.