シンガーのジャスティン・ビーバーが自身のインスタグラムで「手料理」を公開。ジャスティンは一体どんな料理を作った?(フロントロウ編集部)
“カフェごはん”風の手料理を公開
シンガーのジャスティン・ビーバーが自身のインスタグラムで料理の腕前を披露。グルテンフリーのトーストにアボカド、目玉焼き、そしてステーキの4種をひとつのプレートにのせ、オシャレに盛りつけした手料理の写真に「調理したのは僕」というコメントを添えて、自身の料理に満足している様子を見せた。
手料理といっても切ったり、焼いたりしただけの簡単なものばかりだが、家事を使用人にすべてまかせているセレブも多いなか、自分で食事を用意しただけでも立派。
ご存じの方も多いと思うが、ジャスティンは2018年にモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)と結婚し、現在は仕事より結婚生活を優先させている。今回披露した料理は手軽なものだったが、数年前に「料理にハマっている」と報じられたこともあるジャスティン。自分以外に“食べてくれる人”ができた今、愛する妻に手料理を振る舞うこともあるのだろうか。だとしたらうらやましいかぎり。(フロントロウ編集部)