シンガーのジャスティン・ビーバーが、愛猫スシの兄弟猫を飼い始めたことをインスタグラムで報告。(フロントロウ編集部)
名前は“寿司”つながり
先日、妻でモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)と結婚1周年の記念日を迎えたシンガーのジャスティン・ビーバーが、数週間前から飼い始めた愛猫のスシの兄弟猫を引き取ったことがわかった。
新たにビーバー家の一員となった猫は、恐らく「猫は魚が好き」→「魚といえば寿司」という発想から名付けられたスシつながりで、定番の寿司ネタであるマグロを意味する「ツナ(Tuna)」と名付けられた。
スシを飼い始めた時に「生まれて初めて飼う猫」と言っていたジャスティンは、すっかり猫の魅力にハマってしまったようで、スシ&ツナのツーショット写真をインスタグラムに連続投稿するほど溺愛。さらに、文字通り愛猫2匹を“猫かわいがり”する自分自身に対し、「クレイジーな愛猫家になりつつある」と自虐的なコメントを残した。
ちなみに、スシを飼い始めて早々、夫婦そろってスシに「スーシュ」「シューシー」といった、少々変わったあだ名をつけたジャスティンとヘイリー。ツナにどんなあだ名をつけるのか気になるところ。(フロントロウ編集部)