Photo:ゲッティイメージズ,Beyonce.com,judithleiber.com
なかなかプライベートを表に出さないビヨンセが、久々にプライベート写真を自身のサイトにアップ。そこに写る「キャビアバッグ」が目をひく。(フロントロウ編集部)

ビヨンセのキャビアバッグがさすが

 38歳を迎えた記念に37歳の1年間で撮影されたプライベート写真を一挙大公開したビヨンセ。その写真のなかには、今まで公開されてこなかったブルー・アイヴィーちゃんの7歳の誕生日会の写真や、双子のルミちゃんとサー君の写真など、プライベートを表に出さないビヨンセの激レア写真が満載。

 その写真のなかで、ビヨンセが持っていたあるクラッチバッグに注目。そのクラッチバッグは、キャビアの中でも最高級ランクであるベルーガの青のラベルをモチーフにしたもの。

画像1: ビヨンセのキャビアバッグがさすが

 最高級食材のラベルをモチーフにしたクラッチバッグは、お値段も最高級で、クラッチバッグという小さいバッグながらなんと約50万円(4,695ドル)。このクラッチバッグは、セレブ御用達ブランドとして知られるジュディス・リーバー(Judith Leiber)がアメリカの芸術家であるアシュリー・ロングショアとコラボしたもの。

画像2: ビヨンセのキャビアバッグがさすが

 じつはビヨンセはこのバッグを、自身と夫ジェイ・Zが主催したアカデミー賞授賞式のアフターパーティーに持参。ここでは1キロ134万円もするペトロシアンのキャビアがガロン単位で用意されており、ざっと計算するだけでもキャビアだけでも500万円が使われていたそうで、TPOになんともマッチしたバッグとなった。(フロントロウ編集部)

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