オーストラリアで高級娼婦として働いていた女性が、過去の経験から男性の職業による「夜の傾向」を大発表。(フロントロウ編集部)

元高級娼婦のコラムニスト

 オーストラリアで6年間、高級娼婦として働いた経験を持つアマンダ・ゴフは、現在コラムニストとして活躍中。多くの女性にセックスについて聞かれると話すアマンダは、セックスにおいては外見より職業のほうが大事だと考えているそう。

 とくに、職業によってセックスの傾向があると話し、豪News.comでこんな分析を明かした。

画像: 元高級娼婦のコラムニスト

 例えば、警察官は母親を大事にするタイプが多く、ベッドでも面白くて可愛いそう。しかし仕事で疲れているため、終わるのが早いとも。また、弁護士は変態チックで、欲望的なセックスがしたい女性にはオススメとのこと。大工は年上の女性が好きな傾向があり、コトが始まると興奮しすぎるという。さらに銀行員は、ボーナスが減ってるのにエゴは巨大で、お酒の飲みすぎでセックスに失敗するから、会うならランチの前か午後2時過ぎのほうが良いという妙に具体的なアドバイスも。一方で医者に対しては、「前戯が上手い(あなたもそうだと良いなと思うでしょ、だって人間の身体を中から外まで見てるんだから)」と語った。

 もちろんこれは、あくまでアマンダの経験によるアマンダが唱える説。ちなみにアマンダは今回、「最悪」と言うほどセックスの相手にしたくない職業を告白。

それはなんと、セレブ!

 というも、お金を払って女性を呼んでいるにもかかわらず、女性は自分にお金を払うべきだと言ってきたり、自慢話ばかりされたりと、悪い経験ばかりだという。アマンダは、「(セレブとの)セックスは絶対に映画みたいにいかないわよ」と話した。(フロントロウ編集部)

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