日本でも10月11日から公開された映画『イエスタデイ』をポール・マッカートニーがこっそり見に行っていたことが分かった。(フロントロウ編集部)

ポールが変装して『イエスタデイ』を鑑賞

 「もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまっていたとしたら?」という、これまでになかった角度から制作された映画『イエスタデイ』は、劇中でもザ・ビートルズの楽曲がふんだんに使用されており、監督のダニー・ボイルが「これはビートルズに贈るラブレターだ」と語るように、ビートルズへの愛が詰まった作品。

画像: ポール・マッカートニー、『イエスタデイ』を一般人に紛れて鑑賞、感想は?

 ザ・ビートルズの元メンバーであるポール・マッカートニーはプレミア等にも顔を出さなかったため、この作品を見たのかも不明だったけれど、人気トーク番組『The Late Show with Stephen Colbert(ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア)』に出演した際、妻のナンシーと一緒に映画館で見たということを明かした。

 ポールが映画館に見に行ったと言うと、司会者のスティーヴン・コルベアは驚き。そして「映画館に見に行ったの?」と聞くと、ポールは、帽子やサングラスで変装したというジェスチャーをつけて「お忍びでね」とお茶目に回答。

 もちろんここで気になるのは、『イエスタデイ』の感想。スティーヴンがポールに感想を求めると「僕にとってかなりよかったね。一番後ろの席で見たんだけれど、男性が『これはポール・マッカートニーで、これは世界で最も偉大なソングライターである』って言っていてこうなったよ」と言いながら、ポールが照れ笑いする仕草を見せ恥ずかしかったことを明かした。

 続けて「よかったよ。試写会とかで見るよりも観客と見たかったから、いい方法で見られたよ。すごくいい映画だと思った」と、『イエスタデイ』をべた褒めした。

 いよいよ日本でも10月11日から公開された映画『イエスタデイ』。本家ビートルズであるポールが絶賛する『イエスタデイ』はビートルズファンでなくても楽しめるストーリーになっているので必見。(フロントロウ編集部)

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