客室乗務員が、米サウスウエスト航空の機内にある化粧室に隠しカメラを発見した。(フロントロウ編集部)

トイレに隠しカメラが発見される

 米サウスウエスト航空の機内トイレに隠しカメラが仕掛けられていたとして、同航空会社の客室乗務員が訴えを起こした。

画像1: トイレに隠しカメラが発見される

 トイレというプライベートな空間にカメラを仕掛けていたのは、なんと操縦士。彼らは、操縦室内にあるタブレット端末にトイレのライブ映像を送っていたという。

 訴状によると、同乗務員が2017年2月、トイレに立つ操縦士の代わりに操縦室へ。そのとき操縦席に置かれたiPadにトイレ内の様子が映っていることに気づき、今回の訴訟へと発展。副操縦士は乗務員に、カメラの件を外に漏らさないようにと口止めしたと報じられている。

画像2: トイレに隠しカメラが発見される

 これを受け、原告の客室乗務員は、操縦士らがプライバシーを侵害したとして起訴。トイレへのカメラ設置だけでなく、精神的苦痛やセクハラ行為に及んだとして、約550万円(5万ドル)の損害賠償を請求した。しかし、今回の訴状について操縦士と同航空会社は、客室乗務員や客がトイレにいる際にカメラを置いていたかについては否定している。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.