シンガーのカミラ・カベロが、新アルバム『ロマンス』にセックスについて歌った曲を収録しようと考えていたが、“ある人の顔”が頭をよぎったため断念したことを明かした。(フロントロウ編集部)

カミラの頭をよぎった人物とは…

 シンガーのカミラ・カベロが、12月6日にリリース予定の待望のニューアルバム『ロマンス(Romance)』に、当初「セックス」について歌った曲を収録しようと考えていたことを、先日行なわれた米アップル主催のプライベートイベントに集まったファンの前で告白した。

 日本と比べて「性」に関してオープンな欧米では、人気アーティストの楽曲に性的な内容の歌詞が出てくることは決して珍しいことではないが、カミラにとって大切なある人の顔が頭をよぎったため、断念することにしたという。

画像1: カミラの頭をよぎった人物とは…

 現在、同じくシンガーのショーン・メンデスと絶賛熱愛中のカミラ。ということは、“大切なある人”とはショーンのことかと思われたが、じつはカミラにはショーンとは別にもうひとり大切な人が。

 それは10歳下の妹のソフィア。

 カミラいわく、未だかつてファンの前で「セックス」という言葉を口にしたことがないそうで、そもそもカミラのファンにとって、彼女とセックスは“結びつかないもの”なのだとか。とくに、10歳下の妹がいるカミラにとって若いファンの女の子たちは妹も同然。性的な内容の曲を歌うことによって、妹やファンの少女たちの心を「汚したくない」という思いから、“歌わない”と決断するに至ったのだそう。

 この件について、カミラは米Los Angeles Timesのインタビューで、「まわりの人たちからは、私にその義務はないと言われたわ。それはわかってる。でも、私はそれが私の果たすべき責任だと思ってる」と打ち明けている。

画像2: カミラの頭をよぎった人物とは…

 ちなみに、アーティストのなかにはカミラとまったく逆の意見を持つ人もいる。例えばシンガーのアリアナ・グランデは、10歳にも満たない若年層のファンの前で「セックス」について歌うことに抵抗があるかという質問に、「ない」と答えている。アリアナはその理由について、隠したところで「みんないつかセックスをするから」と返答。

 この意見に反対する親も多くいると思うが、性行為は誰もがいつかは必ず経験する“自然なこと”と考えるアリアナは、むしろ知識のない子供たちが自身の曲の内容に興味を持ったら、包み隠さず「正直に教えてあげてほしい」と呼びかけている。(フロントロウ編集部)

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