英国王室エリザベス女王が亡くなったというウワサがネット上で拡散されたことを受けて、専門家がコメントを発表した。(フロントロウ編集部)

エリザベス女王逝去のウワサ

 イギリスの元首であるエリザベス女王は、現在93歳。公務を精力的に行ない、11月には乗馬を楽しむところが目撃されたばかりだけれど、高齢なことに変わりはなく、その体調を心配するファンは多い。

 そんななか、コミュニケーションアプリであるWhatsAppのグループチャットのスクリーンショットがツイッター上に公開され、エリザベス女王が亡くなったというウワサがネットユーザーの間で拡散された。

画像: エリザベス女王逝去のウワサ

 王室のガード(近衛兵)からの情報だと話すGibboという人物が、「女王が今朝亡くなった。心臓発作だ。明日の朝9時半に発表される予定だ」と、グループに報告。記者たちのグループラインなのか、情報戦に備えるよう指示するGibboに対して、今度はRiceyという人物が、「でも王室は、女王のお母様が亡くなった時には、24時間沈黙を貫いたからな」と指摘。最後には、Riceyも王室ガードの情報筋にニュースの真偽を確認するとしている。

 このやり取りのスクリーンショットがネット上で多くの人によってシェアされ、 “女王死去” のウワサが拡散したことを受けて、英国王室専門のメディアであるRoyal Centralの編集長チャーリー・プロクターがコメントを発表した。

「一年に一度訪れる、女王が亡くなったというウワサを晴らさないといけない時期がきたようですね。エリザベス女王は亡くなっていません。女王は存命で、元気です。火曜日にバッキンガム宮殿で、NATO首脳会議に参加するトランプ大統領やその他の世界のリーダーたちを迎えることを楽しみにしています」

 エリザベス女王逝去のウワサはウソ。プロクター編集長は、そうきっぱりと発表した。

 エリザベス女王は、現地時間12月3日に、イギリスで開催されるNATO首脳会議に際して、歓迎行事を主催する。(フロントロウ編集部)

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