NBAで大活躍したバスケットボール選手コービー・ブライアントの13歳の娘が見せた父顔負けの「華麗なスキル」に全米のバスケファンたちが圧倒されている。(フロントロウ編集部)

父譲りの華麗な「フェイドアウェイ」

 2016年に惜しまれつつ現役を引退したバスケボール界のレジェンド、コービー・ブライアントの得意技の1つといえば、「フェイドアウェイ」もしくは「フェイダウェイ」と呼ばれる、後ろに下がりながら打つジャンプシュート。

画像: 父譲りの華麗な「フェイドアウェイ」

 後ろに下がりながら打つことでディフェンスとの間にスペースを作り、ブロックされないようにシュートを打つことができるこのテクニックは、とくに難易度の高いシュートで、NBAでも超トップレベルの選手のみが使いこなせる技として知られている。

 そんな神技をコービーの次女で弱冠13歳のジアナ・ブライアントがすでに身に着けていると話題になっている。

 バスケファンたちを感心させているのは、米スポーツメディアESPN Womenがツイッターでシェアした、ジジが試合中に華麗なフェイドアウェイシュートを決めるこちらの動画。

 俊敏なドリブルで敵のディフェンスをかわし、体の重心を後ろに引きながらジャンプシュートを決めるジジのプレーには、「さすがコービーの娘!」、「神のような足さばき」、「ディフェンスにとっては悪魔だな」といったコメントが殺到。将来のバスケ選手としての活躍を有望視する声も押し寄せている。

 現在は、通っている中学校のバスケチームに所属してスキルを磨いているというジアナ。現役時代、コービーは「引退してもコーチはだけはやらない」と宣言していたが、今では、ジアナの所属チームのヘッドコーチを務めるという、娘を溺愛するがゆえの“手のひら返し”も見せている。

コーチを務める「チーム・マンバ」の生徒たちとスポーツ誌の表紙を飾ったことも。

 コービーもジアナのフェイドアウェイには一目置いているようで、自身のインスタグラムでジアナが練習中にフェイドアウェイを決める様子を撮影した動画を誇らしげに公開していたこともあった。

 狙った獲物は99.9%の確率で仕留めると言われている、世界で最も危険な猛毒ヘビにちなみ、そのプレーの正確性から、現役時代は「ブラックマンバ」というニックネームで親しまれたコービー。

 そんな父の愛称にちなみ、ジアナは、スペイン語で可愛い女の子への呼びかけとして知られる「ママシータ」とかけて、ファンたちに「マンバシータ」というニックネームも授けられている。(フロントロウ編集部)

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