ラッパーのカーディ・Bが将来的に政治家に転身する考えがあることを明かし、今後についてのざっくりとしたプランを語った。(フロントロウ編集部)

将来的に政治家に転身することを示唆

 いよいよ2020年を迎え、アメリカ大統領選挙に向けた候補者たちの争いが激化するなか、2019年のグラミー賞で女性アーティストとして史上初めて「最優秀ラップ・アルバム賞」を受賞したラッパーのカーディ・Bが、将来的に政治家に転身する可能性を示唆した。

 自称「政治オタク」で、意外にも学生時代に好きだった教科は「政治学」というカーディは、とくに2018年に長女のカルチャーちゃんを出産してからより一層政治への関心を深め、アメリカ政府の政策に批判の声を上げたり、選挙に投票するようファンに呼びかけたり、人気ラッパーという地位を利用して、これまでにたびたび政治的な発言をしてきた。

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 そんなカーディが、つい先日、突然ツイッターに「政治家になりたい」と投稿。政治への単なる興味が、彼女のなかで「政治家になって自分の力でどうにかしたい」という強い願望へと変化していることが明らかになった。以下、カーディのコメント訳。

 「私、政治家になりたいかも。政府がやっていることには賛同できないけど、政府(という組織)が好きなの」

 「戦争関連のドキュメンタリーを見ていて思ったんだけど、武器をどれだけ持っていようと、最終的に必要なのは“人”だと思う。この国の多くの人たちが愛国心を失うなか、国民の反対を押し切って戦争を始めるって一体どういうこと?心の底からアメリカ人で良かったって言ってる奴にほとんど会ったことないけど」

 「学校に戻って真剣に勉強すれば、議員になれるんじゃないかなって思う。今ある問題が解決できるようなアイデアを私はたくさん持ってる。だから、何年かかけて学校で学べばもっと
(考えが)洗練されると思う。

 まだ具体的なことは一切決まっていないようだが、学校に通って、政治について学ぶ機会を設けることを検討中だというカーディ。ちなみに、この件についてカーディは「説明しなきゃいけないことがたくさんあるから、後日、動画かライブ配信でちゃんと話をする」としている。(フロントロウ編集部)

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