グザヴィエ・ドランがキット・ハリントンを主演に迎えた最新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』の本予告が公開された。(フロントロウ編集部)

グザヴィエ・ドラン最新作の本予告が公開

 19歳で映画『マイ・マザー』を撮り、続けて『わたしはロランス』や『Mommy/マミー』を発表。2015年には歌姫アデルによる「ハロー」のMVを手掛け、前作『たかが世界の終わり』ではカンヌ国際映画祭でグランプリに輝いた映画監督グザヴィエ・ドラン。

 そんなドラン監督の最新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』の本予告が公開された。

 物語は、2006年のニューヨークで始まる。人気俳優のジョン・F・ドノヴァンが29歳の若さでこの世を去った。その死は自殺、事故、それとも事件か。そんな彼は、11歳の少年ルパートと秘密の文通を続けていた…。ジョンの死から10年後、若手俳優となったルパートがかつてジョンと交わした100通以上の手紙を一冊の本として出版。あるジャーナリストによるインタビューで、すべてを明かすと言う。

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 『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』の主演は、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』で有名なキット・ハリントン。そして、そんな彼と文通を続ける少年ルパートを、映画『ルーム』で圧倒的な存在感をみせたジェイコブ・トレンブレイが演じる。さらに、ナタリー・ポートマンやスーザン・サランドン、キャシー・ベイツなどが脇を固め、ドラン監督の初英語作品に相応しい豪華キャストが集結した。

 また、本予告に合わせて新ビジュアルも公開。文通によって絆を築いたジョンとルパートの繊細な関係を感じさせるものとなっている。

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 じつはこの物語、ドラン監督が幼い頃に憧れていた俳優レオナルド・ディカプリオに手紙を書いた経験から着想を得ている。また、監督がこれまで描き続けてきた“母と息子”というテーマも描かれ、ドラン監督がデビューから10年を経ての集大成となった。

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 映画『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』は、3月13日に全国ロードショー。(フロントロウ編集部) 

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