バーガーキングのCMで使われた言葉に批判が集まっている。(フロントロウ編集部)

バーガーキングのCMで使用された「言葉」

 2019年にバーガーキングがアメリカで発売を開始した、ベジタリアンの人も食べられるノンミートなハンバーガー「インポッシブル ワッパー」。

 普通のパティと味の見分けがつかないことをウリにしているハンバーガーのCMでは、食べた人達が口々に感想を述べている。

 しかし、ある人が放った1つの単語が、ある団体から批判を浴びることとなってしまった。

くそっ、これ美味い(Damn, that's good)」

 このDamnという言葉に反応したのが、保守系団体のOne Million Moms。約半年前に公開されたインポッシブル ワッパーのCMだけれど、団体は先日コメントを公開。

 「私たちは、あの言葉は非常に不適切だと考えます。味について話すのに、あのような言葉を使う必要はなかった」と話すOne Million Momsは、公開を取り止めるか、該当部分の編集を求めて署名活動を開始。団体のホームページによると、現在1万人以上の賛同が集まっている。

 しかし数十年前はアメリカで放送禁止用語だったDamnも、現在は放送禁止用語から解除されている。

 保守系団体であるOne Million Momsは、これまでもたびたびCMやテレビ番組などに対して批判を行なっている。2019年には、有料テレビネットワークに同性愛者カップルの結婚式を描いたCMの放送を止めるよう働きかけ、ネットワーク側が一旦はこれに応じた。しかしネットワークのその行動に批判が集まり、代表が謝罪する事態となった。(フロントロウ編集部)

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