米時間2月9日にハリウッドのドルビー・シアターで幕開けた第92回アカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めたキアヌ・リーブスが、受賞者の誤発表という放送事故を未然に防ぐシーンがあった。(フロントロウ編集部)

キアヌ・リーブスがオスカーのプレゼンター務める

 2020年度のアカデミー賞でアカデミー脚本賞のプレゼンターを、2003年の映画『恋愛適齢期』で共演したダイアン・キートンと務めたキアヌ・リーブス

画像1: キアヌ・リーブスがオスカーのプレゼンター務める

 ダイアンと2人で『恋愛適齢期』でのお互いの演技を「素晴らしかった」と褒め合う掛け合いを見せたあと、キアヌがお決まりのセリフである「脚本賞にノミネートされている方々はこちらです」とひと言。このあとは受賞候補の映像が流れて、その後に2人が封筒に書かれた受賞者の名前を発表するのだけれど、勘違いしたダイアンがノミネーション映像をすっ飛ばして「オッケー、これを開けるわね」と言って、受賞者が書かれた封筒を開けるアクションをはじめてしまった。

画像2: キアヌ・リーブスがオスカーのプレゼンター務める

 するとキアヌはすかさず、「ノー、まだだよ」と優しく言いながらダイアンが開けようとしていた封筒をそっと両手で挟んで合図。すぐに間違いを察知したダイアンは「ノー、まだね」と言って封筒をさっと下ろし、受賞者をフライング発表してしまうという放送事故は未然に防がれた。

 ちなみにダイアンはこの日緊張していたのか、受賞者を発表するときには、封筒を開けた手がすべって受賞者が書かれた紙をカメラ側に公開してしまいそうに。するとここでもキアヌがヘルプにまわり、ダイアンから紙を受け取ると、受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督の名前を発表した。

(フロントロウ編集部)

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