シンガーのジャスティン・ビーバーが、妻でモデルのヘイリー・ビーバーとのセックスライフについて赤裸々告白。(フロントロウ編集部)

ビーバー夫妻の性事情にファン赤面

 待望のニューアルバム『チェンジズ(Changes)』を発売したシンガーのジャスティン・ビーバーが、先日、英ロンドンのO2アリーナで開催されたファンイベントで、2018年に結婚した妻でモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)とのセックスライフについて口を滑らせる場面があった。

 アルバムのタイトルである「変化(Changes)」にちなんで、人生最大の変化であった結婚について語ったジャスティンは、その後、オフの日はどう過ごしているのかというファンからの質問に対し、「誰と一緒にいるかによるけど、妻といる時はそうだね、僕たちはよく…何をしてるのか予想つくでしょ。つい夢中になっちゃうんだよね。むしろ“それ”しかしてないかも」と含みを持たせた言い方で、暇さえあればセックスをしてることを示唆。

  この赤面級のカミングアウトを聞いたファンから、“それ”以外に何をしているのか聞かれると、アメリカでよくベッドインの誘い文句として使われる「ネットフリックスを見てまったりする」という意味のスラング「ネットフリックス・アンド・チル(Netflix and chill) 」を用いて、「ネットフリックスを見てまったり…でも間違いなく“まったり”のほうが多いね」とコメントし、1日中、子作りに励んでいると明かした。

 結婚2年目を迎えた今もラブラブな夫婦生活が続いているジャスティンとヘイリー。ちなみに、大ヒット中の新曲「ヤミー(Yummy)」はヘイリーとのセックスライフについて歌ったものである。(フロントロウ編集部)

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