シンガーのジャスティン・ビーバーが不評だった“あの部分”の毛を処理してプチイメチェン!(フロントロウ編集部)
妻ヘイリーのために泣く泣く処理
2月14日に待望のニューアルバム『チェンジズ(Changes)』をリリースしたシンガーのジャスティン・ビーバーが、周りから不評だったヒゲを剃ったことがわかった。
つい最近まで剃る意志はないと言っていたが…。
ここ数年、ヒゲを伸ばしては剃ってを繰り返しているジャスティンが、“ヒゲ反対派”の妻でモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)の意向に沿って再びヒゲとおさらばすることを決意。インスタグラムのストーリーにヒゲを剃る様子を収めた動画をアップして、ファンにもそのことを報告した。
ヒゲを剃ってツルツルのベビーフェイスになったジャスティンの現在の姿がコチラ。
当然、ヒゲを伸ばすことに反対だった妻のヘイリーは「やったー!」と大喜びの様子だったが、ジャスティンはまだあきらめていないようで「そのうちもとに戻す」と宣言。じつは以前にもヘイリーからヒゲを剃るように要求されて、泣く泣くヒゲを処理したことがあるジャスティン。ヒゲをめぐる夫婦の攻防は今後もしばらく続きそう。(フロントロウ編集部)