「エゴサ―チ」をしたことがあるセレブたちの体験談や意外な活用法、知りたくなかった評判などを紹介。(フロントロウ編集部)

「エゴサ―チ」するセレブたち

 インターネットの検索エンジンやSNSのハッシュタグを活用して世間での自分の評判を探る「エゴサ―チ」。人気商売のセレブたちにとっては、自分の印象や作品の感想を知ることができる便利な手段だけれど、それと同時に、思いもよらぬ辛辣なコメントを目にしてしまい、精神的に大きなダメージを受けてしまうケースもある。

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 そんな危険があることは充分に承知しながらも、人々が自分のことをどう思っているか知りたいがために、ついつい「エゴサ―チ」(以下、「エゴサ」)を繰り返してしまうセレブたちもいる。

 エゴサをした経験があるセレブたちと、彼らが見つけてしまった、あまり知りたくはなかった自分の評判、さらに意外な活用方法を紹介。


ブレイク・ライブリー

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 世界中の女性たちが憧れるその美貌とは裏腹に、ユーモア溢れる性格で知られ、SNS上ではつねにジョークを飛ばしているドラマ『ゴシップガール』のブレイク・ライブリー。世間からの評価を気にしていることを正直に認めている彼女は、グーグル検索を使ってエゴサ―チをしたことがあると米Peopleに告白。

 「自分の名前をグーグルしたけど、その結果、ものすごく憂鬱な気持ちになったわ」と、具体的なコメントの内容は明かさなかったものの、予想以上にネガティブな意見にぶち当たったことを明かしたブレイクは、「エゴサ―チはNGっていうルールを設けるべきだよね。ネットは不親切だから」と後悔の色をにじませていた。


エマ・ストーン

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 映画『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したエマ・ストーンは、エゴサをしていることを堂々と友人に言いふらしているのだそう。

 その理由について、エマは、2014年に行なわれた米Vogueとのインタビューで、「だいたいの場合は、嫌な意見を目にすることが多いけど、たまにめちゃくちゃ面白いコメントに遭遇することがあるの。『エマ・ストーンはマジで退屈でつまらない嫌な女だ』とかね」と説明。一般人のウィットの効いた悪口をむしろ堪能していることを明かしている。


ロバート・ダウニー・Jr.

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 マーベル映画『アイアンマン』シリーズや『アベンジャーズ』シリーズのロバート・ダウニー・Jr.も、エマと同じく、ネット上での自分の評判や、出演作に対する一般人たちの歯に衣着せぬリアクションをチェックして楽しむためにエゴサをしているそう。

 「いやあ、僕は個人的には(エゴサが)大好きだよ」とアカデミー賞でのインタビューで明かしたロバートは「まるで僕と知り合いかのように、過剰にサポートしてくれている人もいれば、別の人たちは、忙しい毎日のストレス解消として、チャットサイトに登場して滅茶苦茶にこき下ろしたりしている。正直、彼らはなかなか良いところをついていると思う」と、弱冠の後ろめたさを感じつつも、ついエゴサをしてしまうと認めた。


ジャスティン・ビーバー

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 シンガーのジャスティン・ビーバーはデビューから間もない、まだ10代だった頃にエゴサにハマっていたよう。2009年にリリースした「Eenie Meenie」という楽曲でジャスティンとコラボしたシンガーのショーン・キングストンは、その翌年のインタビューで「自分はエゴサはしないけど、ジャスティンはしてるよ」と暴露。

 現在でもまだ続けているかどうかは分からないが、当時ジャスティンは、グーグルだけでなくYouTubeでも自分の名前を入力して検索をかけていたのだそう。

 ご存知の人も多いと思うが、ジャスティンはYouTubeに投稿したヒット曲のカバー動画などが現マネージャーの目に留まり、デビューに至ったという経緯がある。ある意味“古巣”であるYouTubeでの自分のMVなどへの評価に興味があったのかも。


ケイティ・ペリー

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 エゴサによって、逆に自尊心をアゲているのは、シンガーのケイティ・ペリー。

 インスタグラムに投稿した“イケてない写真”が不評だったことの埋め合わせとして、その後、あえて「Katy Perry hot(ケイティー・ペリー、セクシー)」というワードを検索して出てきた写真や評判に励まされたことを明かしていた。

ケイティが公開した「katy perry hot」の検索で得られた自尊心アップ写真。


アン・ハサウェイ

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 映画『オーシャンズ8』のアン・ハサウェイは、長男のジョナサン君の妊娠中にネットサーフィンをしていたときに、「なぜ人々はアン・ハサウェイを嫌うのか?」という見出しの記事に出くわし、ついクリックしてしまったという。

 厳しめな言葉の数々にショックを受けたアンだったが、誹謗中傷に傷ついてしまうのは、「きっと自分のことをちゃんと愛せていないからだ」という結論に達し、もっと自分を愛そうと決意したのだそう。

 その一件以来、「(ネット上で自分を中傷している)あんなたちの言う事は信じない。いかなる点においても同意したりしない。自分で自分を知りたい。人から知らされるのなんて嫌」と、それまでやってしまっていたエゴサからも卒業したことを米人気トーク番組『エレンの部屋』で宣言していた。


セレーナ・ゴメス

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 ここ数年は、自分のスマホからSNSアプリを削除するなどして、デジタルデトックスを行ない精神のバランスを保っているシンガーのセレーナ・ゴメスだが、2014年には、時々エゴサをしていることを明かしていた。

 しかし、セレーナのエゴサ活用法は少し変わっていて、彼女の場合は、おもに自分のファッションをチェックするために、レッドカーペットでのドレス姿などの写真を検索していたのだそう。

 セレーナは、「その前の年に自分が何を着ていたかを確認したりするために自分の名前をグーグル検索してる。イケてない格好だとヘコむけど、過去の自分のファッションをすぐに確認できるのは便利」と米Into the Glossに語っている。

 ちなみに映画『チャーリーズ・エンジェル』のクリスティン・ベルも当時のセレーナと同じ方法でエゴサを活用しているそう。


サンドラ・ブロック

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 映画『スピード』や『ゼロ・グラヴィティ』のサンドラ・ブロックもエゴサの経験者。頻繁にやっているわけではないらしいが、エゴサをするときは、世間での自分に対する評判を隅々までしっかり熟読するのだそう。

 サンドラが米Peopleに明かしたとことによると、彼女がネット上で見つけた自分に関するコメントは、「サンドラ・ブロックは40歳を超えてる」、「サンドラ・ブロックは40歳をとっくに過ぎてる」、「演技力は大したことない」、「とくに魅力的というわけでもない」、「可もなく不可もない」、「気に食わない」といったものだったそう。

 かなり辛辣な意見が目立つが、サンドラは、このことをあっけらかんと話しており、さすが大女優な肝の据わりっぷりを見せつけている。


 このほかにも、シンガーのテイラー・スウィフトや俳優のザック・エフロンやスカーレット・ヨハンソン、ラッパーのポスト・マローンといった、数々のセレブたちも、意外にもエゴサをした経験があることを明かしている。

 過去の苦い思い出から、もう絶対にエゴサはしないと心に決めているセレブも多いようだけれど、今でも続けている人のほとんどに共通しているのは、ちょっとやそっとの悪評は気にしないということ。あくまでも、将来の仕事や作品に活かそうという目的で、割り切ってエゴサを活用しているよう。(フロントロウ編集部)

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