人気シンガーのマイリー・サイラスが、現在交際中のコーディー・シンプソンと初めておソロいのタトゥーを入れることに。2人が入れたデザインとは？（フロントロウ編集部）
マイリーとコーディーがおソロいのタトゥーをゲット
2019年10月にロマンスのウワサが浮上してから、順調に交際をしているマイリー・サイラスとコーディー・シンプソン。先日には、笑いながら歌うと歌声が明るくなってピッチも改善されるとのことで、マイリーはコーディーのレコーディング中にビデオ通話で自分のバストをコーディーに向けてお披露目して応援。そして笑顔のままレコーディングに挑んだコーディーは、その時の様子を自身のインスタグラムで公開し、ラブラブすぎるシーンを見せていた。
そんなラブラブ期間真っただ中のマイリーとコーディーは、交際してから初めてとなるおソロいのタトゥーをゲット。2人はニコ・バッシルというタトゥーアーティストのロサンゼルスにあるプライベートスタジオに足を運び、おソロいのタトゥーを入れてもらったようで、デザインはコーディーが4月に発売する詩集「プリンス・ネプチューン」の表紙に描かれているポセイドンの槍のようなもの。
マイリーは手首の内側に、コーディーはマイリーと同じデザインのマークを黒塗りにしたものを腕に入れた。これまで一緒にタトゥーを入れに行ったことはあったものの、おソロいのものは入れたことはなかったマイリーとコーディーにとって今回が初めてのマッチング・タトゥーとなった。
ちなみにマイリーとコーディーのマッチング・タトゥーの写真がインスタグラムで公開された前日には、タトゥーアーティストのニコが、フランスの画家であるアンリ・マティスが描いたヌード姿の女性に影響を受けたタトゥーが入ったマイリーの右腕の写真をアップ。そのため、その時に一緒にマイリーとコーディーがおそろいでタトゥーを入れた可能性が高い。（フロントロウ編集部）
