大御所シンガーのセリーヌ・ディオンが、ファンの歌声を聞くためにわざわざ車を止めた動画が話題になっている。(フロンントロウ編集部)

セリーヌ・ディンがファンの歌のために車を止める

 2019年に16年間行なってきたラスベガスでの公演に幕を閉じ、約6年ぶりとなる英語で歌うアルバム『カレッジ』をリリースしたセリーヌ・ディオンは、現在ニューアルバムを引っさげて行なっているツアーの真っただ中。そんなセリーヌが、公演でニューヨークを訪れた際のファンへの神対応が話題に。

 セリーヌはホテルから車に乗り込み、移動しようとした途端、セリーヌのことをひと目見ようと集まったファンの中の1人が2002年にリリースしたセリーヌのヒット曲「アイ・サレンダー」をアカペラで披露。車が動き出そうすると、セリーヌは運転手に「ちょっと待って」と止まるように命じ、ファンの歌声を最後まで鑑賞。そしてセリーヌは車の窓から拳を突き出し、ファンとグータッチ。セリーヌは歌っていたファンに「素晴らしかったわ」と声をかけ、その後も「ありがとう」と感謝の気持ちを述べ、そのまま車で走り去っていった。

 セリーヌ・ディオンの前で歌うというファンの読経もあってだけれど、セリーヌはいちファンの歌を聴くためにわざわざ車を止めるなんてなかなかない話。まさに神対応という言葉がふさわしいファンサービスを見せた。

 この行動はセレブ界でも話題になり、アリアナ・グランデはセリーヌのこの行動の一部を自身のツイッターにアップしている。

過去にはファンのトイレを待ったことも

 しかし、長年シンガーとして第一線を走っているセリーヌが行なった神対応はもちろんこれだけではない。

 過去にはラスベガスの定期公演の最終日という大切な日にある最前列のVIPシートで見ていたある男性が、自分の席を離れてトイレへ。それに気づいたセリーヌは、一旦パフォーマンスを止め、男性がパフォーマンスを見逃さないようにトークで場を繋ぎ、男性が席へ帰ってくるのを待った。そして男性が席へ帰ってくるやいなや、「あなたなの?ちょっと来て!」と、ステージ下に呼び、「トイレに行ってたの?気分は良くなった?」という、その日会場に来ていた全員の思い出に残るやり取りを見せ、次の曲へ進んだということがあった。

 普通のアーティストなら滅多にすることのないようなことを行ない、神対応を連発しているセリーヌ。あの素晴らしい歌声以外にも、このようにファンに接する態度も彼女が長年愛されている理由なのかもしれない。(フロンントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.