R.E.M.のあの名曲が、33年越しにiTunesチャートにランクイン! “新型コロナウイルスの影響”って、どういうこと?(フロントロウ編集部)

R.E.M.の33年前の名曲

 1980年に結成されたアメリカのオルタナティヴ・ロックバンドであるR.E.M.といえば、2004年に「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」に選ばれ、2007年にはロックの殿堂入りもしている大御所。日本でも、2006年度に最も売れた洋楽アルバム『Beautiful Songs〜ココロ デ キク ウタ〜』に、「Nightswimming(ナイトスイミング)」が収録されるなど、ファンから根強い支持を得ている。

画像: R.E.M.の33年前の名曲

 R.E.M.は2011年に解散しているため、新曲が出ることはないのだけれど、彼らのある曲が、米iTunesチャートのトップ100に入る出来事があった。そのある曲とは、今から33年前の1987年に発表された、R.E.Mによる5作目のアルバム『Document(ドキュメント)』の第6曲目で、その後シングルとなって発売された曲は…。

そう、「世界の終わる日(It’s The End Of The World As We Know It (And I Feel Fine)」。

 曲名を直訳すれば、「知ってのとおり、世界の終わりさ(そして僕は平気)」。政府やメディアの腐敗、自然災害や人口増加など、今なお続く現代社会が抱える問題を、比較的明るめの曲調で痛烈に批判したこの曲は、世界保健機関(WHO)によって、新型コロナウイルスがパンデミック(世界的流行)状態にあると宣言された翌日の米時間3月13日にiTunesチャートにランクイン。

 「世界の終わる日」は、新型コロナウイルスの影響でふたたび聞くファンが増えたため、チャートインしたと予想されている。(フロントロウ編集部)

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