米バーガーキングが実施を発表した休校中の子供たちを支援する“太っ腹な対応”に拍手が起こっている。(フロントロウ編集部)

子供たち&子持ち世帯への「神対応」

 アメリカ各地でも新型コロナウイルスの影響で休校・休園措置が取られ、多くの子供たちが外出自粛を余儀なくされるなか、子持ち世帯を支援するために米ファストフードチェーンのバーガーキングが開始を発表した取り組みが称賛されている。

 アメリカでは多くのレストランが、休業を迫られたり、飲食スペースを閉鎖し、テイクアウトのみの営業に徹するなどして対応しているが、バーガーキングもまた、オンライン受注によるテイクアウトやドライブスルーでの遠隔接客といった、スタッフと顧客たちとの接触をできる限り避ける方法でサービスで営業を継続している。

 そんな同社が、3月の第3週から新たにスタートするのが、公式サイトやアプリを利用した1オーダーあたり、キッズミール2食分を無料でセットにするというもの。

画像: ※この写真はイメージです。

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 同社の親会社であるレストラン・ブランズ・インターナショナル(RBI)のホセ・シルCEOは、この決断について、「休校措置によって、子供たちには甚大な影響がもたらされます。普段は、1年の大半、月曜から金曜まで学校で昼食をとっている子供たちは、今回の件で最も大きな打撃を受けるアメリカ国民のグループの1つだと言えるでしょう」と米Business Insiderにコメント。

 さらに、シルCEOは、同じくRBI傘下にあるカナダのコーヒーチェーン、ティム・ホートンズやポパイズといったファストフード・フランチャイズに関しても、何かしらの休校支援を行なう計画があると含みを持たせつつ、「スーパーマーケットで充分な食材や日用品が確保しづらくなっている、現在のような状況のもとでは、アメリカ国民を養うのは非常に困難です。だからこそ、我々のようなビジネスが役に立てばと考えています」と語っている。

 米バーガーキングの利益度外視の支援策には、SNSを通じて全米の保護者たちから、歓迎と感謝のリアクションが相次いでいる。

 キッズミールの無料提供はアメリカ全土の店舗にて、材料が無くなるまで続けられる。

 日本のバーガーキングでは、休校支援策とは銘打たれていないものの、還元キャンペーン第1弾として、3月20日から26日限定で「ワッパー ジュニア」を通常価格の半額の180円(税込)で販売(※)する。

※1会計10個まで購入可能。カスタイマイズ注文は行わない(アレルギーなどによる具材抜きは従来通り行う)。

(フロントロウ編集部)

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