マーベル映画『キャプテン・アメリカ』や『アベンジャーズ』シリーズのクリス・エヴァンスが、家族との自主隔離生活中に「新たな任務」を授かった。完璧にこなす様子がさすがキャップ!(フロントロウ編集部)

クリス・エヴァンス、「新たな任務」を授かる

 MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)映画でキャプテン・アメリカを演じた俳優のクリス・エヴァンスは、新型コロナウイルスの感染拡大阻止に協力するため、2歳年下の弟で同じく俳優のスコット・エヴァンスとともに自主隔離生活を送っている。

画像: クリス・エヴァンス、「新たな任務」を授かる

 外出自粛期間中は、兄弟仲良く懐かしの映画を観たりして過ごしているクリスとスコットだが、隔離生活が始まって1週間ほどが経った頃、スコットがある問題に直面した。

 それは、“そろそろ、伸びてきた髪を切らなくてはいけない…”というもの。

 普段ならば、ヘアサロンに足を運んだり、プロのヘアスタイリストに依頼して散髪してもらうが、現在、北米では多くのサロンが濃厚接触防止のために閉鎖を余儀なくされており、多くのへアスタイリストも自主隔離生活に入っている。

 そこで、スコットは自らシェーバーを手にし、恐る恐る自分の髪を刈ってみることにした。

 初めての試みに、「これって大丈夫かな…」、「もう、後戻りはできないぞ!」と不安を滲ませながら髪を剃り落す様子を撮影した動画を公開したスコット。

 その後公開した、仕上がり写真では、初めてにしてはかなり上出来のように見えるが、目ざといフォロワー、そして俳優仲間からは「1箇所だけ長い部分が残っている」と指摘されてしまった。

 そこへ、颯爽と登場したのが、MCU作品では「キャップ」の愛称で親しまれた、頼もしい兄クリス。

 「大丈夫、兄さんが長さを揃えてくれたよ」という返信とともにスコットが公開した動画には、弟のバズカットを美しく仕上げるという“任務”をまかされたクリスが、あざやかな手つきでスコットの髪を仕上げていく様子が映し出されていた。


クリスの自主隔離生活

 自主隔離生活中は、愛犬ドジャー君との愛らしいツーショットで癒しを提供したり、人々に外出自粛を呼びかけたり、医療現場で働くスタッフやパンデミックにより影響を受ける人々への支援や募金を促したりと、自分にできる方法で社会貢献に努めているクリス。

 “反トランプ派”で知られる彼は、ドナルド・トランプ米大統領が3月15日に行なった新型コロナウイルス対策に関する会見で、重要なことを語らずに降壇したことに憤り、「大統領は(重要な)質問には一切答えず、グダグダ言うだけでステージを降りた。アメリカは答えを求めているんだ。アメリカはリーダーシップを必要としている。アメリカはクライシスの最中にステージから逃げ出し、マイク・ペンス副大統領にすべてを丸投げするような大統領は求めていない」と、辛辣なツイートでトランプ政権の不十分な対応に物申していた。

 そんなクリスの正義感に呼応してか、SNSでは、新型コロナウイルス感染予防の必須アイテムとして重宝されているハンドサニタイザー(手指用の消毒液)とクリスを比較するツイートがバズっている

(フロントロウ編集部)

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