デザイナーのマーク・ジェイコブスは、在宅勤務中でも絶対にオシャレを手抜きしない。(フロントロウ編集部)

マーク・ジェイコブスの「在宅ワークコーデ」

 新型コロナウイルス感染拡大を食い止めるための措置として日本でも多くの企業で、自宅などでのリモートワークが導入。北米では、感染者数の増加に合わせ、日本より約2週間ほど遅れて在宅での勤務が推奨されるようになったが、外出を控え、他人と会う予定が無いのをいいことに、つい一日中パジャマや部屋着のまま過ごしてしまうという人も多いのではないだろうか。

 そんななか、人気ブランド「Marc Jacobs(マーク・ジェイコブス)」のデザイナーであるマーク・ジェイコブスは、現代ファッション界を牽引する重鎮の1人らしい、華やかで奇抜な“在宅ワーク・ファッション”で人々を楽しませている。

 2019年に結婚した夫のチャーリー・デフランチェスコと、ブランドのファンにとってはお馴染みの愛犬ネヴィルやレディとともにニューヨークで暮らしているマークは、連日、自宅内やちょっと風に当たるために外出した街角でスナップを撮影。

 あるときは金ボタンのブレザーにジーンズ、リボン結びにしたスカーフにパールのネックレスを合わせ、さらに足元はRick Owens(リック・オウエンス)のクセ強めなイエローのプラットフォームブーツ。

 またある時は、黒いマスクを主役に、イエローのソックスをアクセントにしたピンストライプのジャケットのコーデ。

 そしてまたある時は、ブルーを基調としたPrada(プラダ)の羽モチーフ刺繍コートに白パンツ、Rick Owensの真っ赤なチェルシーブーツを組み合わせたトリコロールカラーコーデといった、気合い充分な着こなしを披露。

 また別の日には、プラダのグリーンのレザージャケットにクロップト丈のパンツ、足元はシルバーのプラットフォームパンプスに黒い靴下を重ねた、足元まで抜かりないコーディネートを披露した。室内なのにサングラスまで装着していることにも注目して欲しい。


日本人ネイリストによるネイルアートもばっちり

 ちなみに、マークの真っ赤なネイルに目が行った人も多いと思うが、これを担当したのはセレブ御用達の日本人ネイリスト、「Nails by Mei(ネイルズ・バイ・メイ)」ことメイ・カワジリ氏。

 キューティクルに沿って半月上に配されたラインストーンはスワロフスキー社のクリスタルが使用されている。

 どんな時でもオシャレ心を忘れないマークだが、さすがに、スーパーに買い出しへ行く際などはドレスダウンしているようで、パーカーにマスク、ゴム手袋というカジュアルな完全防備スタイルで細心の注意を払っていた。

(フロントロウ編集部)

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