ハイライトは、顔の骨格を立体的に見せながら、肌もツヤっぽく仕上げてくれる縁の下の力持ち。でも自分の肌に合った色や質感選びができていないと、その効果を発揮できないことがあるという。気になるハイライトの選び方をメイクのプロがレクチャー。(フロントロウ編集部)

プロが実践するハイライトの選び方

 ハイライトを選ぶとき、どんなことを重視して選んでる? キラキラ感が強いものや控えめな光沢感のものなど好みのテイストがあるという人も多いと思うけれど、もうひとつ大切なのが、自分の肌色や肌質に合ったものを選べているかということ。

画像: プロが実践するハイライトの選び方

 そこで、メイクの仕上がりをぐっとグレードアップさせる、自分に合ったハイライトを選ぶ方法をカラーとテクスチャーに分けてご紹介。

カラーの選び方

 ハイライトのカラー選びでポイントとなるのが、肌の色。黄みがかった「イエローベース」と青みがかった「ブルーベース」のそれぞれに合ったハイライトの選び方を超人気美容ユーチューバーであり米コスメブランド「フーダ・ビューティー(Huda Beauty)」の創業者であるフーダ・カタンが明かした。

画像: カラーの選び方

 フーダは肌色に合ったハイライトの選び方について、イエローベースの肌ならゴールドやブラウン、ベージュ系のカラーを、ブルーベースの肌ならピンクや白、ラベンダー系のカラーを選ぶように美容メディアHUDABEAUTYで勧めた。

 黄みがかった肌にピンクや白をのせると浮いてしまうことがあり、反対に青みがかった肌にゴールドやブラウンをのせるとくすんで見えてしまうことがあるという。今まで色が浮いたりくすんだりすると感じたことがある人は、色を変えてみるのがオススメ。

テクスチャーの選び方

 次にポイントとなるのが、ハイライトの質感。使用感や仕上がりの好みでハイライトの質感を選んでいる人は多いと思うけれど、肌質によって合う質感は異なるという。これをレクチャーしてくれるのは、セレーナ・ゴメスをはじめ、ケンダル・ジェンナー、ジジ&ベラ・ハディッド姉妹、カイア・ガーバーなど今をときめく人気セレブたちをクライアントに持つメイクアップアーティストのハン・ヴァンゴ。

 ハンは、「乾燥肌にはクリームやリキッドタイプ、脂性肌にはパウダータイプのハイライトがオススメ」と米メディアByrdieでコメント。乾燥しやすい肌の人はパウダーハイライトだと粉っぽくなってしまい、反対にテカりやすい肌の人がクリームハイライトを使うとヨレやすくなってしまうそう。

画像: テクスチャーの選び方

 さらにハンが実践しているのが、質感に合わせたメイク法の使い分け。クリームやリキッドのハイライトは手を使い、パウダーハイライトはブラシを使って肌にのせたら、その後大きめのスポンジでポンポンと叩いてなじませるという。

 これによりメイク崩れを防ぐだけでなく、ベースとして使ったファンデーションとしっかりなじませることができるので一石二鳥。ハイライトをのせた部分が不自然に目立つことを避けるためにも、スポンジでなじませるテクニックは真似してみたい。

 自分に合ったハイライトを選ぶことで、メイクをぐんと美しく仕上げるプロのテクニック。ハイライトが浮いたりメイクが崩れたりすることも防いでくれるので、ぜひ取り入れてみて。(フロントロウ編集部)

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