新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、自主的に隔離生活を送るラッパーのカーディ・Bがどうしても“自粛”できなかったこととは?(フロントロウ編集部)

カーディ・Bが“メンテナンス”の模様を実況中継

 2019年のグラミー賞で、女性アーティストとして史上初めて最優秀ラップ・アルバム賞を受賞したことで知られるラッパーのカーディ・Bが、外出自粛中に「アソコのメンテナンス」をする様子を自身のインスタグラムで公開した。

 新型コロナウイルスの感染拡大が続くアメリカでは、依然として40以上の州で住民の外出を制限する措置が取られており、カーディも3月半ばから夫で同じくラッパーのオフセットと愛娘のカルチャーちゃんとともに自主的に隔離生活を送っている。そんな状況下でも、唯一、“自粛”できなかったことがある。それはVIO脱毛。

画像: カーディ・Bが“メンテナンス”の模様を実況中継

 インスタグラムのストーリーで「今日は“痛い日”」と告知したカーディは、続けて激しい痛みに耐えながらワックス脱毛の施術を受ける様子を撮影した映像をアップし、隔離生活中もアソコのメンテナンスは欠かさず行なっていることをファンに報告した。

スタッフに体を押さえつけられながら悶え苦しむカーディ。

 ワックス脱毛をするのはこれが初めてではないと思うが、かなり痛かったようで、文字通り“悶絶”。体をよじらせながら痛みに耐える姿を見たファンからは、「まるでお産をしているみたい(笑)」といったツッコミが相次いだ。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で脱毛サロンも営業を自粛しているが、そこはやはりセレブ。カーディは自宅にサロンの人を呼んで施術をしてもらったようで、同じようにマニキュアやペディキュアも自宅に呼んで行なっているよう。

 ちなみに、カーディがアソコのメンテナンスをする様子を公開するのはこれが初めてではなく、過去にも何度かレーザー脱毛をしているところをインスタグラムのライブ配信で実況中継したことがある。(フロントロウ編集部)

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