コンビニで酒を盗んだ犯人が着用していた「マスク」が二度見レベル。店員も思わず目を疑ったその姿とは? 防犯カメラの画像が公開。(フロントロウ編集部)

コンビニ万引き犯着用の「マスク」が奇抜すぎる

 現地時間5月6日、米バージニア州ルイーザ郡にあるコンビニエンスチェーン、シーツ(Sheetz)の店舗で2人組の男が盗みをはたらいた。ガソリンスタンドに併設する同店に黒塗りのトヨタ社製ピックアップトラックで乗りつけた男たちは、店内を物色。アルコールを盗んで逃走した。

 現地警察は犯人逮捕のための手がかりを掴むため、犯行当時の店内の様子を収めた防犯カメラの映像からのスクリーンショットを公式フェイスブックページで公開。

 これを見た人々は、そこに映った犯人たちの姿に度肝を抜かれるとともに、思わず爆笑のリアクションを寄せた。

 なんと、2人組の男たちは、スイカの皮をくりぬいて作ったお手製の「スイカマスク」を着用。目の部分には、穴が開いており、しっかりと視界を確保できるようになっていた。

 窃盗犯といえば、目立たない格好で来店するのが一般的だが、この男たちは、逆に一度目撃したら目が離せないような、フルフェイスのスイカマスクで堂々と入店。店員が驚くなか、そそくさと盗みを終え、退店して行った。

 翌週になり警察は、窃盗犯のうちの1人を逮捕。ジャスティン・ロジャーズ容疑者(20)は、窃盗罪とアルコール窃盗罪、未成年者のアルコール所持で逮捕(※)。そして窃盗の際に公共の場で顔を覆っていた容疑でも取り調べを受けているという。

※バージニア州では飲酒や酒類の購入が許可されるのは21歳から。

 同事件を担当するルイーザ警察署のトム・リーリー署長は、米Insiderの取材に対し、「私が着任してから8ヵ月が経ちましたが、これまで、こんなにも世間の注目を浴びた事件はありませんでした」とコメント。もう1人の窃盗犯の素性に関しては、まだ逮捕には至っていないものの、「だいたい誰だかわかっています」と話している。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、アメリカでも、入店の際にはマスクの着用を顧客に呼びかけている店舗も多いが、さすがにスイカで作ったフルフェイスマスクを被った窃盗犯の襲来は予想外。

 事件が起きたコンビニの常連客の女性は、現地メディアWRICに「スイカの中身を全部くり抜いて、頭に被るという労力を考えたら、クレイジーですよね。『なぜ? なぜそんなことをしたの?』って。すごく馬鹿げている」と、犯人たちに思わずツッコミを入れていた。 (フロントロウ編集部)

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