ウィル・スミスの息子ジェイデン・スミス、「超大物シンガーの娘」と海でイチャつく

ジェイデン・スミス＆ソフィア・リッチーが海で“イイ雰囲気”に

　ウィル・スミスの息子でシンガーや俳優などマルチに活躍するジェイデン・スミスと、チャリティーソング「ウィ・アー・ザ・ワールド（We Are The World）」の作曲者として知られるシンガーのライオネル・リッチーの愛娘で、モデルやインフルエンサーといった肩書きを持つソフィア・リッチーが、海でイチャついているところをパパラッチされた。

　つい先日、ロサンゼル近郊のマリブビーチで、複数の友人を交えて一緒に遊んでいるところを激写されたジェイデンとソフィア。目撃者の話では、ジェイデンとソフィアはお互いにかなり意識し合っている様子だったそうで、今回パパラッチされた写真の中には2人が波打ち際で手をつないでいるものや、砂浜でハグしているものなどが含まれていた。

　その後、ジェイデン＆ソフィアご一行は、マリブにあるセレブ御用達の日本食レストラン「Nobu（ノブ）」へ。ここでもソフィアは終始笑顔だったそうで、数時間滞在したあと、みんなで1台の車に乗って友人宅へ向かったという。

　すでにご存じの方もいるかもしれないが、ともに1998年生まれの22歳でいわゆる2世セレブの2人は幼い頃からの友人同士で、短い期間ではあるものの、当時14歳だった2012年から2013年にかけて付き合っていた元カップルでもある。

　ソフィアは今年7月に恋人で実業家のスコット・ディシックと“完全破局”したことを報じられており、現在はシングル。対するジェイデンは、昨年の春に「謎の女性」とキスしているところをパパラッチされたものの、情報が少なく、現在のステータスは不明となっている。今はただの仲の良い友人同士かもしれないが、仮にジェイデンがシングルであった場合、焼けぼっくいに火がつき、元サヤに戻る可能性も考えられるが果たして。

　ちなみに、これは余談だが、ジェイデンが過去に付き合っていた人気インスタグラマーのサラ・シュナイダーとソフィアは、一時期、ミレニアル世代代表としてサマンサタバサ（Samantha Thavasa）のミューズを一緒に務めていた。（フロントロウ編集部）